婚活パーティー

婚活パーティー

婚活パーティーの体験談 鹿児島県

鹿児島県鹿児島市在住 男性 T.Tさん(40歳)

ギリギリの線ですよね、40歳って。中年と見てもらえればいい方で、場合によっては高齢者扱いを受けることも。そんな私は三年前にバツイチになり、さらに微妙な立場になりました。既婚の部下からは、「バツイチってもてるみたいじゃないですか」なんて知った風な口をきかれ、近所からは「あの人、奥さんと子供に逃げられたらしいわよ」という目で見られ、ますます微妙な立場です。

自分で身の回りのことはできますが、やはりまだ若いし、もう一度奥さんをもらおうと決意したのは、そんな周囲の声がイヤだったから。婚活パーティーというものの存在も、週刊誌で知ったのです。ただ、この年齢だとどうなのかな?そう思いながら主催者に問い合わせると、40代・50代の方は多いですよという返答。早速申し込んで尊家を決めました。

年甲斐もなくというの、こんな時のことを言うのだと思いましたが、始まる前から緊張してガチガチです。エントリーシートにプロフィールなどを書いて、名札をつけて席に着くと若い女性が多いのに気付きました。そして、男は私みたいな中年層が比較的多い。ええ?こんな若い子たちって、私のようなおじさんたちでいいの?しかし、話してみてわかりました。

彼女たち、若い男に不満をもっているのです。未熟な若い男より、経験豊富で経済力もある中年の男の方が、頼り甲斐もあるし一緒にいて楽しませてもらえると考えているのだそうです。何だか自信が湧いてきました。

婚活パーティーの体験談 沖縄県

沖縄県那覇市在住 女性 M.Iさん(24歳)

沖縄の人のことを頭の中までのんびりしているイメージで捉えるのは、本当に失礼だと思いますよ。私なんか、結構のんびりしているように見えて、かなり打算的です。結婚観については特に。

今は婚活パーティーにぞっこんです。ここで私が見つけたいのは、県外から来ていて、こっちで仕事をしている人。それも、もう内地には戻らないと決めている人。だって、私、結婚して島を出るのはイヤだから。高校を卒業してすぐに愛知県の製造業に入社したけど、やっぱり島がいいと思いました。だから、もう島は出たくない。

なんだか我儘な条件だと思うかも知れないけれど、こんな条件を出す子は案外多いですよ。そして、それに応えてくれる相手の男性も比較的多いです。私の先輩も婚活パーティーで理想のダーリンを見つけて、いまも幸せに島内で暮らしています。内地から来ている人は、こっちでも仕事ができる人だから、経済的に安定しているし、この島が好きな人だから、共感できるものが沢山あるはず。そういう理由なんです。

沖縄はいま基地の問題とか、就職難の問題とか、いろいろな問題が山積みだけど、ここで生まれてここで育った私たちにとっては、かけがえのない故郷なんです。ぜったいにこの美しい島を失いたくないし、自分たちの手でずっと守っていきたいと思います。旦那さまと、生まれてくる子供たちと力を合わせて。

婚活パーティーの体験談 宮崎県

宮崎県宮崎市在住 男性 D.Tさん(25歳)

すみません!最初は不謹慎にも、それまで遊んでいた出会い系サイトの延長みたいな感じで、婚活パーティーに参加していました。だから、僕にとっては、婚活パーティーはナンパの絶好の場所だったのです。もちろん、主催者にはわからないようにこっそり連絡先をゲットしたりしていたのです。

それが一変したのは、三回目の婚活パーティーの後でした。30代半ばの女性とツーショットでバーに入りました。そこで彼女を口説きにかかったのですが、「あなた、そんなことしていて、本当に楽しいの?」と切り返されました。彼女は僕がナンパ目的で彼女を誘い出したことは先刻ご承知だったのです。

「私もそんな風にして遊ぶのが楽しかった時代があった。でも、一度結婚に失敗してようやく、人の愛の大切さがわかったの。あなたみたいに将来のある男性が、いい年してこんな遊びをしていてはダメよ」そう言ってマティーニをグイと飲み干すと、勘定を置いて帰ってしまいました。僕は酒を浴びせられたみたいにカウンターに座ったまま萎えてしまい、自分のロックグラスを見つめて暫く呆然としていました。

僕は次の日から変わっていきました。仕事にも結婚にも興味が持てなかった自分がウソのように、何事にも集中できる男になっていきました。その後婚活パーティーで彼女に出会うことはなかったけれど、今度は結婚願望をもって臨んだため、しっかりパートナーを見つけることができました。あれから三年、今は独立して会社を興しました。彼女には感謝しています。

婚活パーティーの体験談 大分県

大分県別府市在住 男性 Y.Sさん(29歳)

大分県内の神社が、『縁家結びの会』という催しを行っています。かなり盛況なのだと、あるニュースで言っていました。たぶん、それは東京の縁結びのパワースポットとして有名な今戸神社の「縁結び会」という催しを真似たものだと思いますが。

独身の結婚したい男女が出会うきっかけを提供することを目的に会員登録をして、誰でもが参加できるものとなっています。会員数もどんどん増えていて、その縁結びの会で結婚したカップルも何組かいるというから驚きです。まさに結婚相談所並み、一種の婚活パーティーなわけです。

私は、神様ごとはあまり信じないので、もっと現実的な婚活パーティーに自分の人生を賭けています。もっとも行き始めたのがつい最近なので、目だった成果はないのですが、こんなブサイクな私でも、大勢の方が声をかけてくださり、メル友も増えました。

時々、そんなメル友からの誘いで合コンに出ることもあります。私ではなく、連れて行った友達が先方の連れてきた男性と仲良くなって、付き合うことになったと報告がありました。こんな風に婚活パーティーそのものではなく、派生的にできていく関係もあるんだなぁと感心しています。

少なくとも、私の生活は活気が生まれているし、考え方も少しずつ変わってきたと思います。婚活パーティーに出たことで、少しずつ少しずつ、私と私の周囲が動き始めたのだと思います。

婚活パーティーの体験談 熊本県

熊本県熊本市在住 男性 T.Mさん(32歳)

婚活パーティーは、最後に一応『カップル誕生』という成果を持って解散という段取りになっている。私の場合は、運が良ければ半々の確率くらいで、カップルとして会場を出ることになる。しかし、今までに数え切れないくらいに各種婚活パーティーに参加しているが、未だに結婚相手が得られていない。それは何故か?

簡単に言うと、会場を出た時点で熱が冷めているのだと思う。婚活パーティーの中では、大勢の中から女性を選ぶという“楽しみ”を味わっているが、それは一種のハンティングだ。それが終わると、獲物があったにしても、なかったにしても、狩りそのものは終わっているので、熱も冷めてしまっているということだ。

会場を出て、「もう一杯だけ飲んで帰りましょう」となるのだが、そこで見る女性に既に興味がなくなっている自分に気付く。それでも次のデートの約束をする。そして、一回は絶対に付き合うものの、ニ度目のデートをした事がないのだ。電話やメールは来るが、丁重に断るか、場合によっては無視している。すると、相手から去っていく。

自分でも何をしているのかよくわからなくなるが、最近では、「結婚したくない」という自分を発見できたように思う。それでも婚活パーティーに行ってしまうのは、寂しいからなのか?

婚活パーティーの体験談 長崎県

長崎県佐世保市在住 女性 M.Yさん(26歳)

早く結婚しろと毎日のように母親に言われ、先に結婚してしまった姉や弟からも、なぜ結婚しないなどとなじられ、もうノイローゼになりそうです。というか、おかげで鬱の手前まで行ってしまいました。

うちの家系は、代々早婚のようで、20代前半には結婚するのが常識になっているのです。だからと言って、私がそうしなければならないという事にはならないと思うのです。私だって家庭を持ちたいとは思うけれど、今は仕事も楽しいし、独身時代をもっとエンジョイしたいと思っています。

それで、婚活だけはしているフリをしようと参加し始めたのが、婚活パーティーです。これに出ていると判れば、成果は現れていないまでも、努力しているのだとみんなを黙らせることができると考えたのです。結婚する気はないのに、です。だから、最初のうちは、男性から声をかけられても、体よくお断りして、よほど気に入った人以外はメアドも教えないようにしていました。

それが、先日、ちょっと様相が変わりました。私の方がひとめ惚れする相手が出現してしまったのです。その方は私より13歳年上で、けっしてイイ男ではないですが、発している優しげなオーラと柔らかい話し方、笑顔にすっかり虜になってしまいました。もちろんその方は結婚願望大!しかも、よく聞けばバツイチだとのこと。でも、恋したらそんな細かいことなんて関係なし!今は両親の反対を押し切って結婚する気満々です。

婚活パーティーの体験談 福岡県

福岡県北九州市在住 女性 M.Tさん(27歳)

男性の皆さんは、やはり女性は結婚したら家庭に入って、炊事・洗濯などの家事を奥さんにしてほしいですか?私は炊事も洗濯も掃除も、家庭内のことでできないことはありません。それが嫌いでもありません。でも、今の仕事の方がそれよれ何十倍も好きです。

私の仕事は小さな出版社ですが、主にタウン誌の編集をすることです。もう4年間続けてきて、発行部数も着実に伸びています。ここまでこの雑誌を育てたのは、自分の力が大きいと大いに自負しています。だからこそ、もっと続けていきたいと思っています。

でも、結婚だって人並みにしたい。容姿にも、中身にも人並み以上に優れたものを持っていると、これまた自負しています。少なくとも“無能なブス”ではない。だから、婚活パーティーでも、出席すれば多くの男性から声をかけていただけます。でも、結果的には友だちや恋人から先に進まないのです。

いざ結婚の話に進むと、決まって「仕事は辞めて家に入ってほしい」と言ってきます。男性はその形でないと結婚したくないのかしら?私のことを愛してくれているのなら、それは仕事をしている私も含めて愛していただかないと、私の肝腎な部分に目を背けているのと同じなのです。なのに男性はいつも家庭にこだわる。

それでもいつか、私の全てを理解してくれる男性が現れると信じて婚活パーティーに参加するのは続けていきます。

婚活パーティーの体験談 佐賀県

佐賀県鳥栖市在住 男性 S.Uさん(25歳)

メンヘラって知っていますか?メンタルヘルス、メンタルヘルサーの略だそうですが、例としてあげれば“恋愛依存症”の人がそれにあたります。僕もあるとき、カウンセラーの先生にそういわれました。職場の定期面談の時でしたけど。確かに、依存症的な部分はあるかも知れませんけど、改めて言われると、しかも“メンヘラ”なんて言われると何だか変な病気みたいで嫌ですよね。

それで、どうしたらいいですか?と聞くと、「早いうちに結婚した方がいいかも知れない」と言われたので、早速婚活をスタートさせました。いろいろと調べたのですが、もっとも手っ取り早くて、最もお金のかかりそうもないものということで、婚活パーティーから始めることにしたのです。

幸い鳥栖市内でも定期的に開催されているし、もっと数多く開催されている博多まででも遠くはないし、もう5回くらい参加しました。感触は回を重ねるごとによくなっています。最初は本当に緊張しまくりで、あっと言う間に終わってしまい、何の成果も持ち帰れませんでしたが、最近は最低でも数人のお友だちを作っています。そこから合コンなどに呼んでいただく事まありますから、徐々に縁の輪は広がっています。

結婚は縁の頂点だと思いますから、人と人の輪だけは大きく広げた方が、選択肢も大きく増えるのだと思います。なんだかもうメンヘラっぽくないな?先生はメンヘラ治療のために婚活しろと言ったのかも。

婚活パーティーの体験談 高知県

高知県土佐市在住 男性 Y.Hさん(34歳)

長い婚活生活にようやくピリオドが打てました。結婚相談所にも行き、数多の婚活サイトに登録、さらにはお見合いパーティー、友だちの紹介、親戚からの紹介など、ありとあらゆる手を使ってきましたが、最終決着は結局婚活パーティーでした。

ふたつ年上の女房をもらいました。これはある意味、私の失敗だったのですが、私は若い女性が好きだったので、婚活パーティーでも若い子ばかりを狙っていて、自分と同年代やそれ以上の女性には目もくれなかったのです。それがある時から変わったのです。変わったというよりは、それに”気付いた”と言った方がいいかも知れませんね。『年上といた方が自分らしくなれる』ということに、です。

姉さん女房も悪くないな、そう思い始めたのです。『女房年上で間違いなし』とは昔の人もよく言ったものだ。それからは方向転換して婚活パーティーでも年上や同年代の女性と積極的に話し始めました。そして、ついに栄冠を手にしたのです。

これから婚活される方、今まさに婚活をされている方。婚活パーティーの主催者は、出会いのきっかけを作るのが役割です。その後のフォローをしてくれるところもない事はない。ですが、結局は自分の事だから自分ですべき。全てを自分で決める、そして決めた事に責任を持つ。それこそ大人です。過剰な期待をせずに自分の力でパートナーを手に入れましょう。

婚活パーティーの体験談 愛媛県

愛媛県松山市在住 女性 N.Sさん(27歳)

会社の中にいると、結婚についてある種の脅迫観念みたいなものがあるんです。同僚が結婚するとします。そうなると、自分はその子たちと比較されている。『ところで、Nちゃんはまだ?』という心の声が頭の置くに響く気がするんです。もちろん、そんな事、誰も言っているのを聞いた訳ではあれません。最近の企業内では、そんな話ですらセクハラ扱いされるから、みんな慎重です。

それでも、彼らの目は、間違いなく私のことを“結婚できない、ダメ女”的な存在としてみています。例えそうでなかったとしても、私がそう思ってしまうのだから仕方ないですよね。それで焦りもあって婚活パーティーへの参加を決めたのです。

結婚情報誌などで調べて、これが一番の早道と判断したのですが、参加してもすぐに相手が見つかる訳ではありません。雑誌に載っているような体験談みたいに、“運命の出会い”なんて、そんなにあるはずないですよね?でも、女なんてバカだから、すぐにそんな他人のストーリーに自分を置き換えてみちゃう。

来週、また婚活パーティーがあります。もうこれで三回目の参加。中には一年以上も毎月出ている女性がいると参加者から聞いたけど、そんな風に話題になりたくない(泣)。そして、今度は『あの人ね婚活パーティーの常連みたいよ』なんて、会社で陰口叩かれたくない!あー早く現れてよね、私の王子様。